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猫の紹介 タカヤ 3 - 2014.03.24 Mon

つづき


でも、治らないとしても進行を遅らせたり、苦痛をなるべく感じてほしくはないので


ホルモンの薬を飲ませることにしました。


しばらくすると、いつも瞳孔が開いていて目が真っ黒になり始めました。


どうやら目が見えなくなってきたようで、強い光をわずかに感じるぐらいにしか見えていないようでした。


10年以上も暮らした家なので目が見えなくても何の不自由もなかったのですが、


まだ見えないことに慣れてない時にわずか1mもないカウンターから落ちてねん挫してしまいました。


この高さから猫が落ちてねん挫なんて… 考えられませんでした。


今飲んでるホルモンの薬は痛みを和らげる作用もあるようなので


安静にしていればいいとのことでした。(猫にはこれが難しい(^_^;))


それでもまだ元気な頃


そしてこの後だんだんと症状が現れてくるのです。


薬の影響で水をものすごく飲むのでおしっこの量がすごくて、しかもトイレの近くまで行って


その周りでしてしまうという…


トイレは玄関の三和土に置いてあったのですが一面ペットシーツの海に。


具合が悪い時は狭くて寒い所に入り込んでしまったり、頭痛をがまんしてるように見えました。


あと、これはやっぱり腫瘍のせいなのか、食べる量が異常なこと。


食べても食べても欲しがる。それなのに痩せる。


最高5㎏あった体重が亡くなった時は2.5㎏にまで落ちていました。


ガンの末期はそうなのかもしれませんが、見ていてとっても切なかったです。


あんにぷくぷくだった仔が、なでると背骨や肋骨がゴリゴリと(T_T)

目は見えなくても爪とぎ


ただ幸いにも、もしかしたら出るかもしれないと言われていた「てんかん」や「けいれん」の発作は起きませんでした。


食べるのも量は異常でしたが、ほぼ最期まで自分の口で食べてくれました。


強制給餌をしたり、つらい姿を見ずに済んだのは良かったのかもしれません。




最期の時は、前日夜の9時ごろに母から、タカちゃんが動けなくなったと連絡を受けて


フェムを連れてすぐに実家に帰りました。(この時、フェムを連れて一人暮らしをしていた)


もう後ろ足に力が入らなくなって、踏ん張りがきかなくなっていました。


水も飲めなくなっていて、フェムちゃんが水を飲むのを横でジーっと見ている姿には泣けてきましたね。
(フェムも糖尿だったので異常に水を飲んでいた)


最期のツーショット


次の日は仕事だったので私が帰ってくるまで頑張って欲しいと思いながら


出かけましたが、その時には立会えませんでした。穏やかな最期だったそうです。


脳腫瘍と診断されてから、次の誕生日は迎えられないかもしれない、お正月は迎えられないかもしれない


と言いながらも8か月半頑張ってくれました。


この仔達は私に色々な経験や勉強をさせるために来てくれたんだなぁとつくづく感じます。


タカちゃん、うちの仔になってくれてありがとう!







もう5年経ちますが、まだ思い出すと泣けて泣けてダメですね(^_^;)



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猫の紹介 タカヤ 2 - 2014.03.22 Sat

今回はタカヤが患った病気について書きたいと思います。


タカヤはシニアになるまではそう大きな病気はしませんでした。


アゴニキビ


顎ニキビがなかなか治らなかったのと肥満が気になるぐらいでした。
(とっても小柄なのに5㎏もありました)


ぱっつんぱっつん


それが12歳を過ぎてから様子がおかしくなりました。


今まで登れていたソファーや人のベットに登れなくなったのです。


ジャンプしようと伸び上がって手をかけるのですが飛び上がれない。


その時は、太りすぎてジャンプできなくなったのかと思いました。


でも、その後も何かおかしい、違和感があると、いつも接していた母が言っていました。


そして、病院に連れて行こうと決めた決定低的な症状が  旋 回 でした。


これは脳の病気かもしれない。


かかりつけの病院ではCTなどの詳しい検査は出来ないので、施設の大きな病院を紹介してもらいました。


CTは人間用のもので猫には麻酔をかけて検査します。それでも検査を受けさせようと思ったのは、


12歳ながらそれ以外は健康だった事


もし治る病気なら(耳の病気の可能性もなくもなかった)治療させたい事


そして自分達が覚悟を決めたかった事。


猫の場合の脳腫瘍は悪性がほとんどで小さな脳の手術はとても難しいし、予後が悪いと聞いていたので


結果が出る前から、脳腫瘍だったとしても手術などは受けさせずに出来ることだけをして


自然に任せようと家族では話し合っていました。


いよいよ紹介してもらった病院で一日預けて検査です。


まずは問診でどのような症状かを聞かれ、やはり珍しい病気だからなのか


旋回する様子をビデオで撮影していました。



夕方迎えに行き、聞いた結果はやはり脳腫瘍。

CT画像


できることなら治療できる病気であって欲しいと願っていましたがダメでした。


腫瘍は脳の真ん中の底の方にあって手術は出来ないと言われました。


これからの治療は、もう何もしないか、してもホルモン治療ぐらいでしょうとも。





つづく


猫の紹介 タカヤ 1 - 2014.03.08 Sat

もうすでにいない仔ですが、順番に猫の紹介をしていきたいと思います。


タカヤ アメリカンショートヘアー シルバークラッシックタビー(血統書ある…はず) 女の子

1995年11月26日生れ 生後4か月の時に我が家にやってきました。


呼び名 タカ  タカちゃん  タカちん


来てひと月後ぐらい



私が東京で専門学校を卒後してアルバイトをしていた時から、実家に帰ったら絶対に猫を飼いたいと思ってました。


そして数年後、実家に帰ってきた私は猫を探すことに。


その当時(20年近く前)は、今のようにネットで大々的に里親探しをするなんてことはなかった時代。


田舎でペットショップもそう何件もなかったし、見て回っても何故か(生理的に?)ショップから迎えようという気は起きませんでしたね。


そこで購読していた猫雑誌に乗っていたブリーダーさんから迎えようと決めました。


初めての猫はアメショがいいと思っていたので、猫の負担を考え車で迎えに行ける範囲で探しました。


アメショは割とポピュラーな猫種なので数も多く、隣の市でよさげなブリーダーさんを見つけました。


そして迎えに行くことに。


とっても人懐っこくて、初めて会った時から私の手にすりすり。


でもちょっと目つきが悪かったからかブリーダーさんのところではドキンちゃんと呼ばれてました。


これでも女の子


4か月過ぎてるのに体格が小さくて、ブリーダーさんいわく、お母さんの体格が小さかった らしいです。


2か月の(たしか)ソマリの子猫と一緒にケージに入っていたのですが同じくらいの大きさでした。


ブリーダーさんがこの2匹は仲良しなので一緒にどう?と強く勧められたのですが、


長毛の仔は手入れが大変だし2匹目はエジプシャンマウを飼うって心に決めていたので何とか断りました。


家に来てからは、最初だけトイレの失敗はありましたがすぐになじんでくれました。




んが、問題が発生してしまいました。


なんと、声が出ない。鳴けないのです。


口を開けて鳴く真似はするのですが声が出ていません。


これって普通なの? 大丈夫なの? とすごく心配になりブリーダーさんに相談したり病院へ連れて行ったり…
 

(初めての猫で無知だったもので心配で心配で)


ブリーダーさんは、もしかして返されるんじゃないかと不機嫌になるし大変でしたが、


病院の先生によると、本当に声の出ない仔は耳が聞こえない仔が多いそうです。


でもこの仔は耳は聞こえているようなので大丈夫じゃないか?ということでした。


それでも、もやもやしている私の心を晴らしてくれたのは母のこの言葉でした。



「これも運命だよ。縁あってこの仔はここにいるんだから。」 はっとさせられました。



そっかそうだよね。鳴けなくったって生きていくのに別に問題ないわ。と


まぁ、のちのちこの誤解は解けるんですけどね。


網戸のぼり



運動神経抜群で、3匹のうち唯一の人大好き接待猫でした。


それから13年あまり脳腫瘍で亡くなるまで、ずっと家族でいてくれました。





写真がね、まだそんなにカメラ付携帯やデジカメなんてなかったのよ!

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プロフィール

トキワ

Author:トキワ
猫の紹介 
猫1 アメショ ♀
タカヤ  1995年11月26日生れ
     2009年 2月 9日永眠

猫2 エジプシャンマウ ♂
フェムト 1996年 8月13日生れ
     2010年 6月23日永眠

猫3 白猫 ♀
サクラ  1997年 9月頃 生れ
とうとう20歳になりました!

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